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食べられるラップって美味しいの?!性能や作り方

更新日:

環境への意識が高まっている現代。

食べられるラップ?!が発明されたようです。

ポーランドの「Make Grow Lab」というチームが余り物の野菜から作った、

その名も「SCOBY」というラップ。

コンブチャを作る方法で、この食べられるラップも作ることができるのだそう。

 

今回は、食べられるラップ「SCOBY」について調査していきます。!

 

 

食べられるラップとは?





細菌や酵母をコンブチャのベースとして使用し、液体を使って浅い容器の中で生分解性の膜を成長させます。

材料を発酵させるために糖や他の農業廃棄物を添加。

約2週間後、表面に膜が形成され、収穫されます。

それが、発酵したバクテリアと酵母から作られた有機膜であり、

「食べられるラップ」です!
 

 

食べられるラップ、性能

 

・ 100%土に還る

・ 食べられる

・ ゴミゼロにできる

・ 使い終わった後は、有機肥料にもなる

・ 賞味期限2年

・ 柔軟性あり

・ 耐水性あり

・ 農家がこのプラスティックを容器としても、有機肥料としても使用することができる

・ 世の中のプラスティックゴミが減少する

・ プラスティックラップを使わないことで環境問題が改善する

 

食べられるラップ「SCOBY」、お味は?

 

食べられるラップですが、食べて美味しい?とは言えないかもしれません。

(味が付いているわけではありません)

発売は2年後ということなので、試してみたら情報追記します!

 

食べられるラップ、自分でも作れるの?

 

調べてみると、食べられるラップは、自分でも作れるようです。

「コンブチャ」という発酵によって製造された甘いお茶に、スコビー(細菌と酵母の共生コロニー)をスイートティーミックスに加えて発酵させるようです。


【材料】

・蒸留水1L
・白砂糖90 g
・蒸留酒88 ml
・1袋緑茶
・1ピースコンブチャスコビー
・コンブチャ茶100ml

<作り方>

ステップ1:お湯を沸かす

蒸留水1 Lを量り、鍋に入れて沸騰させる。水が沸騰したら、火を止めます


ステップ2:砂糖を追加する

90グラムの砂糖を量り、ポットに加えて溶けるまでかき混ぜる。


ステップ3:お茶を入れる

1袋の緑茶を加え、鍋を覆い、10分間おきます。


ステップ4:冷ます 

10分後、ティーバッグを取り外し、90°F以下になるまで冷まします。


ステップ5:酢を追加する

冷めたら、88 mLの白い蒸留酢を量り、混合物に加えます。


ステップ6:容器に注ぐ 

用意した容器に液体を注ぎ、既存のコンブチャ茶100mLとコンブチャスコビーカルチャーを1枚加えます。 


ステップ7:覆いをして成長させる

容器を覆い、ハエが入らないようにしっかりと密封。

 2〜8週間、暖かい薄暗い場所に置きます。

新しいスコビーが成長する間、ゆっくりと待ちましょう。


ステップ8:厚さを測定する 

新しく形成されたスコビーの厚さが約1/2〜1インチになったら、液体から取り除くことができます。


ステップ9:取り除いて洗う

新しいスコビーを容器から取り出し、石鹸と水でよく洗い、余分な酵母、砂糖、酸を取り除きます。優しく綺麗に洗いましょう。


ステップ10:材料を乾燥させる

乾燥するために滑らかな木の板の上にきれいなスコビーを置きます。(約2-4日)
木材の上で乾燥させると上手に仕上がります。


<コツ>

・緑茶が一番上手にできるようです。

・容器はしっかりと消毒し、カバーには清潔な布を使用しましょう。


参考:https://www.instructables.com/id/Grow-Materials-SCOBY/

 

他の種類の食べられるラップもあるの?

 

2016年には、牛乳で作られたラップが発表されました。

 

 

まとめ

 

最近では、動物たちもプラスティックの被害にあうケースが増えています。

 

 

環境に優しいラップが広がると良いですね!

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