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ラブリのフォロワー減少が止まらない!日本人が政治の話を嫌う理由

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参院選を目前に、「選挙のツイートをしたらフォローワーが減った」というようなツイートをよく見かけます。

モデルのラブリさんも、フォロワー減少に気づいた有名人の一人。

 

 

ツイッターだけでなく、普段生活していても、

「政治と宗教の話はしないように!」と念押しされることもありますね。

 

今回は、なぜ日本人が政治や選挙の話をあまりしたがらないのか調査します!

 

「日本人が選挙・政治の話をしたがらない」考えられる理由

 

その1:政治に詳しくないと政治の話はしていけない?!

政治に対して、気軽に発信したり、自分の意見を言うことを身構える人も多いようです。

政治=難しいことと考えている人もいるため、発言して恥をかくなら、

発言はしないでおこう、と考える人も。

しかし、相手にも同じように「政治に詳しくないなら話すべきではない」という態度を求めるため、政治発言に対するバッシングが強くなると考えられます。

モデルのローラさんも辺野古基地の署名を呼びかけてバッシングを受けた一人。

辺野古の海を守ろうで署名を集めようとしてバッシングされるとは、悲しいですね。

 

 

その2:政治に興味がない

政治に対して興味がない人・がっかりしている人が多いと言われています。

特に若者は政治に期待できず、興味もなく、投票率も右肩下がり。

 

「投票しても意見が反映されない」(37歳男性)、「実家に住民票を残したままなので投票に行きにくい」(20歳女性)などの声が聞かれ、「選挙に行ったことがない」と明かす人も複数いた。また、政治に変化は求めていても、投票行動がそれに結び付くイメージを持ちづらいと訴える人が多かった。

(中略)

東京・池袋でネイルサロンを開いている女性(30)は「(政治に)無関心なわけではない。あきらめているだけ」と話し、「何かいいことを言う候補者がいても、当選後にその通りやってくれるとは思えない」と投票に行かない理由を説明した。09年の政権交代後に「何も変わらなかった。(民主党に投じて)失敗した」と語る父親の姿を見ていた影響が大きいという。

 一方、「今回初めて選挙に行ってみようと思った」という東京都府中市の女性会社員(23)は「選挙や政治について誰かと話すなど、何かきっかけさえあれば投票に行こうと思う人は多いはず」と語った。

引用:毎日新聞

 

その3:意見の違いが明らかになるのを嫌がる

日本の文化は「和」を重んじます。

相手が自分と違う価値観を持つこと、違う意見を持つことに恐怖心を持っている人もいるようです。

日本人同士のコミュニティーで生きていて、「みんな平等」という概念が根付いているため、自分と違うと不安に思う人がいるのかもしれません。

海外の国のように、根本的に違う人と同じコミュニティーに所属することはあまりありません。

協調性を重んじる文化からか、周囲との対立を避けるために、自分の意見を周りに同調させる傾向があります。

 

「日本では『政治と宗教と野球の話はしない方がいい』と昔から言われる。周囲と敵対しないため、支持政党を明かさないのが社会でのマナーとされて政党の話が出ない」と話すのは、京都府立大の秦正樹講師(政治心理学)。秦講師らの研究グループがネット上で実施した16年の調査(16~29歳の男女、計約2千人)でも、日常会話で政治を話題にしたり、議論したりする頻度について、「まったくない」と46%が回答した。

引用:朝日新聞

 

その4:自分の意見を発言するのに慣れていない

政治の話をするためには、まず政治に興味がなくてはいけません。

そして、自分の意見を持ち発言できることが不可欠。

自分の意見を「自分の名前」で発言することに慣れておらず、周りの評価を大変気にする傾向が強いです。

 

その5: 常に疑い、他者を素直に応援したくない

日本人は疑い深く、裏で利益が発生することを良しとしない傾向にあります。

偽善的だと捉えることが多く、良いニュースも素直には受け入れられにくい社会です。

それに反して、苦労話や影の努力のようなニュースを応援してあげたくなる傾向にあります。

また、誰かがやってくれるだろうと多くの人が思っているので、行動には繋がりにくいです。

文化的に、協調性を一番に重視するため、自分が主体で考えて発言・行動するということが得意ではありません。

 

https://twitter.com/bowowwon/status/1076989994563133440?s=20

 

 

海外でも、政治的発言は嫌われるの?!

 

フランスでは、日常的に子供も大人も、友達や家族、職場で政治の話をするようです。

アメリカでは、ハリウッドスターが自分の政治的な意見をSNSなどで述べることは通常です。

嫌われるというよりも、支持を集め話題になります。

欧州では、所得などの自身の立場に合った政党を支持する傾向にあり、会話につながるという。米国は共和、民主の二大政党制で、どちらの支持者であるのかを明らかにする人は珍しくない。秦講師は「日本は政党と有権者のつながりが弱い」と分析する。

引用:朝日新聞

 

https://twitter.com/songzeqinghui03/status/1150337719848935425?s=20

 

 

まとめ

 

日本の政治離れを克服するためにも、政治の話が気軽にできるような雰囲気が作れるといいですね!

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